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新型コロナウイルス感染症の対応について(7月31日)

新型コロナウイルス感染症の対応について(7月31日)

 緊急事態宣言の全面的な解除から、約2月が経過しました。

 一旦落ち着いていた新規感染者は、東京都を中心に増加傾向となり、この傾向は全国的に広がりを見せています。全国の新規感染者は連日多数確認されおり、感染の再拡大が強く懸念される状況となっています。

 

 長野県においても、7月11日以降連日のように新たな新規感染者が確認され、7月28日には、直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数が0.59 人(7月31日現在0.83人)となり、7月29日に長野県全域の新型コロナ感染症・感染警戒レベルが2に引き上げられ、「新型コロナウイルス注意報」が発令されました。

 近隣では、7月29日・31日、中野市において、新型コロナウイルス感染症の感染者が2例確認されています。

 現時点においても、新型コロナウイルス感染症のリスクは身近に存在しており、ウイルスとの共存を図るためには、「新しい生活様式」の定着に向けた取組を引き続き推進する必要があります。

 

【「新しい生活様式」の定着を推進するための取組】

長野県では、「新しい生活様式」の定着を推進するため、以下のような取組を行っています。

(1)「新しい生活様式」の定着推進

 新型コロナウイルス感染症が、飛沫や接触によりウイルスが目・鼻・口から入って感染することを踏まえ、県民の皆様が感染を防止するための行動を自ら考え、実践できるよう、「信州版『新たな日常のすゝめ』」及び「新型コロナウイルス感染症対策長野県県民手帳」について周知を図り、「新しい生活様式」に沿った行動の定着を推進します。

 

 とりわけ店舗・事業所に入るときなど人と接する場合は、マスクの着用をマナーとして行うよう呼びかけるとともに、「うつらない」(自分を守る)、「うつさない」(周囲を守る)、「ひろげない」(地域を守る)ための行動を定着させる必要があります。

 

 これらの感染を防止するための行動については、感染拡大が懸念されている地域を含め、他県から当県へ来訪した方に対しても周知を図り、必ず自分の健康観察を行い、風邪症状がある場合は外出を控えることや、自己の行動歴について記録しておくことなどが大切です。

 

(2)県外との往来

 長野県では、他都道府県の感染状況を常にモニタリングし、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が1.0人を上回っている都道府県への往来に当たっては、次のとおり慎重な行動をとることを呼びかけています。

・人ごみを避ける。

・接客を伴う飲食店などクラスターの発生する可能性のある場所への訪問を控える。

・感染防止の3つの基本(身体的距離の確保、人混みの中でのマスク着用、手洗い、手指の消毒)など、基本的な感染防止策を徹底。

・当該地域から戻った後も自らの健康観察を行うとともに、行動歴について記録する。

 

 また、感染拡大が更に進んだ都道府県(直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が2.5人を上回っている都道府県)への往来については、必要性をあらためて検討し、慎重に判断するとともに、高齢者等の重症リスクの高い方にはできるだけ往来を控えていただくよう検討をお願いします。

 

 夏季における帰省については、風邪症状などの体調の異変がある場合は帰省を控え、また、感染の拡大している地域からの帰省は慎重に対応する必要があります。

 

(3)会食、飲み会における感染リスクについての注意喚起

 全国的に会食や飲み会における感染が増加していることを踏まえ、会食等に際しては、「3密」になりやすい場での多人数による実施や、長時間におよぶ会食、大声を出す行動等を控えるなど、感染リスクが高い行動を避けていただくようにしてください。

 また、飲食店等を利用する場合は、「新型コロナ対策推進宣言」の実施など感染防止策を講じている店舗を利用いただくなどご考慮願います。

 

(4)人権への配慮

 患者・感染者、医療機関や福祉施設等で治療等に携わっている方々、交通機関や物流など住民生活の維持に必要な業務に従事されている方々やそのご家族、感染拡大している地域に居住する方々や当該地域と行き来されている方々に対し、不当な差別的取扱いや誹謗中傷を人権侵害が起きないよう、十分配慮いただき、冷静な対応をお願いします。

 

 

このページについてのお問い合わせ

総務課危機管理室 0269-33-3111