男女共同参画社会の実現を目指して
1979年(昭和54年)、国連で「女子差別撤廃条約」が採択されて以来、女性の人権擁護や男女が対等な社会づくりを目指すための様々な取り組みが各国で進められてきました。山ノ内町でも女性と男性が、社会の対等な構成員としてあらゆる分野に参画し、一人ひとりの個性や能力を発揮できる社会の実現に向けて取り組みを行っています。
男女共同参画プラン21について
男女ともに取り組み、そして支え合い、誰もが住みよい明るいまちづくりと男女共同参画社会を実現するため、第4次やまのうち男女共同参画プラン21を策定しました。この計画に基づき、平成32年度までの5年間、男女共同参画の実現に向けた取組みを推進します。
・第4次やまのうち男女共同参画プラン21[pdf/2.7MB]
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