議会活性化研究会
議会活性化
山ノ内町議会では、議長が「開かれた議会」「住民が主人公の議会」の観点から、次のとおり議会運営委員会に議会活性化の諮問をしています。
◆第19代前期(令和5年6月~令和7年3月)までの諮問事項
令和5年6月27日に開催された議会全協議会の場において、下記のとおり諮問がされました。
◇諮問事項
1.議会としてのあるべき姿について
(1)町民に対しての信頼回復をもたらすためには何をすべきか
(2)なり手不足解消につなげるために、我々がやらなければならないこととは
(3)議会としての存在意義と共に、今どこに重きを置くべきか
2.議会のDX化について
(1)タブレットの導入を進める検討
(2)議会運営の効率化、事務局の負担軽減につなげるためには
以上、答申期限は令和7年3月末まで
◆第18代前期(令和元年9月~令和3年3月)までの諮問事項
令和元年9月24日に開催された議会全協議会の場において、下記のとおり諮問がされました。
◇諮問事項
1.議員定数について
2.議員のなり手不足について
3.議員のあり方研究について
4.その他議会活性化策について
以上、答申期限は令和3年3月末まで
◇答申(令和3年3月19日)
◆第17代後期(平成29年6月~平成31年5月)までの諮問事項
平成29年6月26日に開催された議会全協議会の場において、下記のとおり諮問がされました。
◇諮問事項
1.審議会等への選出廃止について
2.通年議会の開催について
3.議会モニター制度の導入について
4.議会の議決すべき案件の追加検討について
5.議会報告会のあり方について
6.申し送り事項の継続審議について
7.その他議会活性化策について
以上、答申期限は平成30年3月末まで
◆第17代前期(平成27年6月~平成29年5月)までの諮問事項と答申
平成27年7月17日に諮問事項調査・検討のため第1回議会運営委員会(活性化)を開催し、以降25回の会議、26回の議会全員協議会での議論を経て、平成29年3月30日、議長に答申をしました。
◇諮問事項
1.活性化研究会のあり方について
2.議員報酬について
3.クリーン選挙について
4.議会報告会のあり方について
5.子ども議会について
6.先例集の見直しについて
7.その他議会活性化事項について
8.特別委員会のあり方について(28年5月26日追加諮問)
上記1.~5.に関して
上記8.に関して
◇答申(平成29年3月30日)
上記6.~7.に関して
・答申書 ・別紙1(議会活性化のための提言・要望) ・別紙2(特別委員会のあり方について)
継続検討事項
・別紙3(申し送り事項) (PDFファイル: 118.3KB)
この記事に関するお問い合わせ先
〒381-0498 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3352-1
電話番号:0269-33-1101
更新日:2024年06月19日